推理作家ポー最期の5日間(2012)
上映時間:110分
出演:
ジョン・キューザック
ルーク・エヴァンス
アリス・イヴ
ブレンダン・グリーソン
ケヴィン・マクナリー
世界初の推理小説家とも言われる偉大なる作家にして詩人のエドガー・アラン・ポー。40歳の若さで亡くなったその死には今なお多くの謎が残され、様々な議論の的となっている。本作はそんなポーの謎に包まれた最期の日々に焦点を当て、彼が自身の小説を模倣する猟奇殺人鬼との壮絶な頭脳戦を繰り広げていたという大胆な着想で描くゴシック・テイストのサスペンス・ミステリー。
大きな死の謎に挑んだファイトには拍手。ただポーが行き詰まり悩んでいる割には前向きな恋をしているのが何とも妙? それに僕のキューザックのイメージは「おしゃべりな軽い人」と言う感じ、「1408号室(2007)」や「2012(2009)」の実績を買われたんだろうが、どうもミスキャスト感が強い。悩めるポーを演じるなら、ジェイク・ギレンホールあたりの方が良かったかも。ミステリーが好きな僕には楽しめた事は楽しめたんだがちょっと残念な作品。